12.25.08

税務調査と相続税の関係

Posted in 相続税とは? at 11:37:25 by souzokutin

相続税について、前から書いてきたことをすこしばかりまとめると、課税される財産というのは被相続人が亡くなった時に『存在しているもので財産価値があるもの』とされているようで、例えば土地や家、事業用の機械器具等、有価証券や預金などのことを言います。

そして『みなし財産』といわれるものが、被相続人が亡くなったことによって発生する死亡保険金や、共済金、死亡退職金などのことですが、これらは相続財産とみなされることから『みなし財産』と呼ばれます。また、普通に考えると亡くなった後にはあまり関係ないと思われがちな『贈与税』なんですが、これも相続から3年以内の『贈与財産』については、相続税の対象となってしまうようですよ。

これら紹介してきた相続財産は、すべて『税務調査の対象』となるということはわかりましたね。でも控除される対象もありますので一応紹介しておきます。それは『債務』です。借入金や未払金などのことですよね。また、被相続人の所得税や、住民税、そして固定資産税などの公租公課も控除され、相続後になってから判明してしまった追徴金なども控除できるそうです。もちろん葬式などににかかる費用も控除対象ですよ。でも新たに仏壇や墓地を購入するためにかかってしまったの費用というのは控除されませんので気をつけてくださいね!!

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