07.28.09

税務調査の時の相続税

Posted in 相続税とは?, 税務調査とは? at 9:16:02 by souzokutin

近頃は様々な理由があり、籍は入れていないといういわゆる「内縁の妻」が増えていると言います。その「内縁の妻」の場合は、相続の関係や相続税の話はどうなるのでしょう。どんな場合であれ、一応内縁の妻というのは、「戸籍上は夫婦ではない」ので、相続人になることはできないのだそうです。

ですが、長年本当に妻のように支えてきた人は、相続人じゃない為に、全く財産を取得できないとされてしまうと、今後の生活に困ることもあると思います。また、亡くなった人の意思としては、相続させたいのに、その意思に反することにもなるかもしれませんね。亡くなってしまった人にすれば、長年自分の日常の世話などをしてくれた人に対してや、特に献身的に介護などをしてくれた人であれば、例え相続人でないとしても自分の財産を残してやりたいと思うのは普通のことですよね・・・。

でも、その為に【特別縁故者】という制度があるようです。もし他に相続人がいないという場合、特別縁故者の手続きさえすれば、相続人になれない立場の人であっても、財産の全部もしくはその財産の一部だけでも取得できるという制度があるのだそうです。
こういった制度を知っておくだけでも、かなり得をするのではないでしょうか。内縁の妻の人はあきらめずに、こういった手続きをしてみるのも良いでしょう。

そして話は変わりますが、相続税の税務調査について。相続税の税務調査に関するの多くは、【申告したその年の秋】もしくは、【翌年秋】に入るのだそうですが、だいたい約4分の1の割合で税務調査が入るのだそうです。もちろんわかりやすいことに、金額が多い方が調査が入るという傾向があるようで、そして「添付資料」が多く添付されている方が、税務調査が入りにくいという割合が高くなるのだそうです。その理由は「きちんと申告されている」、と普通であれば考えられるからですね。

税務調査に関することだけに限らず、どんなことにも「正直に対応すること」が大事なことなんですね。

Sorry, comments are closed.