08.27.09

税務調査相での質問・相続税について

Posted in 相続税とは?, 税務調査とは? at 9:26:14 by souzokutin

税務調査の調査官は、世間話のような会話の流れの中で、色々な調査の参考になるような質問をさりげなくしてくるそうです。一般に税務調査の際によく言われる質問と、その答えから何の情報を引き出そうとしているのかなどの、ねらいなどについて紹介していきます。ただ、必ずそうであるとも限らないので参考程度に止めておいてくださいね。

まず、相続税に関しての話なので、被相続人の死亡原因についてなどの話になると思うのですが、これは、病死か事故死かの区別、そして療養期間は短かったか長かったか、そして本人の意思能力や行為能力はいつくらいまであったのかなどの確認をしてくるのだと思います。そして意外なのが、被相続人の趣味についても聞かれるかと思います。それがなぜかというと、例えば骨董品に興味があったのなら、それらの財産があるのではないかと勘ぐられるでしょうし、ゴルフが趣味であるなら、ゴルフ会員権があったりと推測してくるからですね。これこそ日常的な世間話のように見せかけて、的確な質問をしてくるのです。

そして、被相続人の職歴や経歴についても聞かれるでしょう。これは、普段から行っていた蓄財の方法や所有しているであろう財産の推定を行うのだそうです。そして被相続人のそれら財産などは生前に、誰が管理していたのかも聞かれると思うのですが、その管理者の預金と被相続人の預金との区分がしっかりとできているかどうかを確認するのです。また、それらでもし仮装・隠ぺいしていた事実があるという場合、それが誰かを特定する為に行われる質問なんだとか。気をつけて返答しましょうね。

他にも相続税に関係する質問はあるのですが、また次回に紹介しようと思います。

Sorry, comments are closed.