09.28.09

相続税に関する税務調査の質問・続き

Posted in 相続税とは?, 税務調査とは? at 9:43:32 by souzokutin

前回の続きとなりますが、税務調査の際には他にも相続人の家族の職業や推定所得についても質問されるかもしれません。

相続人の収入の確認をした上で、相続人の預金などの有高のバランスを検討するわけですね。そしてもちろん郵便局やJAの預貯金などはないかどうかも問われるかもしれませんね。一般的に都心部以外の地域ではJAや郵便局との取引が多く行われていることもあるという話なので、申告されていない場合はしっかりそれらを確認するのだそうです。もちろんその他の金融資産はないかどうかも質問されるかもしれませんね。

ですが、そう言った場合に、もし具体的に『〇〇銀行などに預金はないですか?』というように質問してこられた場合は、事前に調査した時にえている情報や資料などを押さえてきた上での質問かと思われるそうなので、そんな場合に絶対ウソは言わない方がいいでしょう。その際に税務調査の調査官から質問を受けた相続人は、そういった再確認の上で申告漏れがあるかないかの慎重な対応が必要となってくるので注意してくださいね。

こういったような税務調査というのは、相続に関することも的確な質問などしてくるはずなので、そういった面での注意は怠らないようにしてくださいね。とっさの思い付きでよかれと思ってついたウソでも、後々大変なことになってしまう場合も十分に考えられます。

そして税務調査の質問の際には、肝心の『相続税の納税資金はどこから捻出したのか』のついても聞かれるかと思うのですが、多額の相続税の場合は、その納税資金の出所は一体どこなのかを確認されるので注意です。そして申告漏れとなっているような金融資産などの発見の端緒とするのですね。

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