10.28.09

税務調査は面倒臭い!相続税の話題

Posted in 相続税とは?, 税務調査とは? at 9:41:54 by souzokutin

税務調査と相続税に関することを色々と紹介してきていますが、ここで改めて税務調査についておさらいしていきましょう。

まず、税務調査の目的について紹介。基本的に税務調査に来るという場合は、税務署は申告もれ分を把握してからくるはずです。また、申告もれ分を把握していな買ったとしても、相続税が関係してくる被相続人の生前の収入なんかが所得状況に比べて、申告財産額が少ないとみられた場合、現物(隠し財産など)の手がかりなんかを探しに来るのだそうです。こういったちゃんとした目的があるわけで、闇雲に行われているわけではないんですね。

そして税務調査に来る時期について。季節で言えば秋が多いと言われます。申告期限後の半年から1年の間というのが一般的でしょうね。そしてその内容と言えば、通常では2名の調査官が1日数時間(5時間ほどと言われています)を、2日間に渡って調査するんだそう。質問されたことにはしっかりと答え、隠すことをよかれと思って質問の答えを曖昧にしないように。そして感情的にならないように、質問されたこと以外は自分から話さないようにして下さい。人間というのは聞かれてもいないことに、相手に信用してもらおうと自らいろいろ語ろうとするものですが、そのせいでボロが出てしまうことが多いものです。『余計なことは喋らない』・・・これが得策です。

そして相続税申告した財産や債務の元となるべき基礎資料を用意しておかなくてはいけません。例えば、当時の預金通帳だったり、有価証券だったり、香典帳、借入金の契約書なんかですね。

そして案外よくある質問なのですが、昼食に関しては、出前なんかを用意した方が良いかと思うでしょうけど、実はそこら辺はあまり気を使わなくてもいいようです。調査する側としても、調査した内容についてお昼時間を使い、調査官同士であれこれ相談なんかをしたいわけですから。ただ、出前をもう頼んでしまったという場合には、素直にそのことを伝え食べてもらい、その出前の昼食代金を調査官が払おうとしたら素直に受け取ってもいいと思います。

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