11.18.09

税務調査と相続税について

Posted in 相続税とは?, 税務調査とは? at 9:41:26 by souzokutin

税務調査と相続税について色々と紹介してきましたが、相続税に関することで税務調査が入るなんてことは一般人にはあまり関係のない話ですよね。誰か身近な人が亡くなってしまって相続税に関する問題が出てきた・・・なんてことになったとしても、必ずしも相続税として納めなくてはいけないということではないのです。

相続税には基礎控除というものがあります。相続財産が一定額を超えることによってはじめて、「相続税」というものが発生するのだそうです。なので、被相続人の財産を相続したからといって必ず相続税がかかる訳ではないということは覚えておいてください。

一定額以内であれば相続税が発生しないというこれが基礎控除のこと。【1000万×法定相続人の数+5000万】←これが基礎控除額の計算の仕方なんだそうです。例えば夫が亡くなったとして、その相続人が妻と子供の3人だった場合は1000万×3(←3人の“3”)に5000万を足して8000万となります。つまりこの8000万を超えていなければ相続税を納める必要はないということですね。この式さえ覚えていれば、非常に分かりやすいですね。つまり、お金持ちではない限りそんな相続税の心配はしなくてもいいということです。

もちろん税務調査が入るとはいえ、儲けが少なく資産と言えるような資産もないような赤字の小さな会社などであれば、相続税の問題はあまり関係ないと思っていていいということですね。 

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