12.16.09

税務調査と相続税の関係

Posted in 税務調査とは? at 9:19:18 by souzokutin

税務調査と相続税について色々と紹介してきましたが、税務調査というのは対策だ準備だと色々なことを言われていますが、なんだかんだ言っても事前連絡が入っているとしても、緊張してしまうものだと思います。

税務署などの事務年度は毎年7月~翌年6月末日となっているそうなのですが、実地調査率は低く、調査を実施した先の不正発見割合は高いというのが今の現状のようで。その為に、税務署などでは独自のルートで収集した資料などの分析等を通じて、不正が行われていると睨まれている法人などを、優先的に調査するようにして適正な申告を担保するように色々と工夫して見ているんだそうです。

そして、『実地調査率』をおとさないように、税務調査官は調査件数のノルマを言い渡されているともいわれています。これは本当なのかどうなのかは分かりませんが、聞いた話によると、5月から6月にかけて行われる税務調査のケースには、たった短時間で調査が終了してしまうことが多く見受けられるのだそうです。

この理由は6月末が課税庁の事務年度の締切りに当たる為に、税務調査を行った所の問題点が少ないと思えたようであれば、短時間で調査を完了させることができるので、ノルマを課されている実地調査率を引き上げることができる、という理由があるんですね。それに、7月上旬の定期異動をひかえている為に、時間をかけた調査を行うことは難しいなどの理由によるとも言われています。

それとは逆に、8月頃から11月頃にかけて行われる税務調査というのは、税務調査官にも余裕があり、時間をかけて調査を行うこともできることから、相続税のことも含めて、多くの不正があると思われる先を、税務調査の対象に選択している場合もあるんだそうですよ。これらのことなどから考えると、税務調査を受ける前からの時期であっても、申告書の内容の判定することができているともいえますよね。

怪しい所はいく前から目がつけられているということなんでしょうね。

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