01.27.10

税務調査と税に関する話

Posted in 税に関する話, 税・税務調査雑談 at 9:49:58 by souzokutin

税務調査をうまく乗り越えるためには、社内の“受入体制”を確立しておくことが大事と言えます。

この税に関する調査の受入体制というのは、
例えば帳簿類や伝票など、そしてその他の証憑を整理や点検をしておくことなどです。相続税が関係している人なら、そのこともしっかり調べておき、正確に答えれるように準備しておきましょう。

他にも受け入れ態勢として大事なのはその場で何か聞かれでもできるだけ答えれるように、把握しておくことが大事です。倉庫などの整理整頓をしておくことも、立派な受け入れ態勢です。

また、税務調査ごとの指摘事項を受けてからは、必ず業務改善をしておく必要があります。そして決算業務においては、得意先はもちろんのこと、仕入先や銀行などの取引残高を、その取引先ごとに照会することが多いので、やりやすいように準備しておく必要があります。

また、実地調査の際には、税に関する質問を受けたときには、質問の内容やその意図をつかみ、的確に返答できるように準備しておくことが大事です。また、相手はプロなので、何気ない日常的な世間話かのような質問をしてくることも結構あるので「相手が何を知りたいのか」ということをしっかりと読み取りましょう。

もちろん不正を行っていないのを前提としてですが、余計なことはいわないで質問に対してだけ答えると変にボロが出なくていいかと思います。

また、税務調査のスムーズな進行が第一条件として言いますが、質問を受けても事実関係やその状況なんかがはっきりとしていない場合は、推測で返事をせずに、必ずしっかりと事実を確かめてから返答することがもっとも大事です。

自分はそんなつもりがなくても後々間違った事実が出てきた時に、隠そうとしたのかと怪しまれる可能性もありますからね・・・。もちろんそれは相続税に関しても同じで、税に関することはとにかく何事も“確かめてから”動くことが大事だと思います。

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