02.19.10

税務調査の際の相続税の質問例

Posted in 相続税とは?, 税務調査とは? at 9:25:27 by souzokutin

税務調査と言えば相続税の探りも入れてきますよね。いきなり単刀直入に質問されるわけでもなく、何気ない世間話からありとあらゆることを調査につなげ、判断するのです。

税務調査というのはなかなか難しいものですが、質問の対処の仕方で案外思っていたほど大変なものでもないくなるかもしれませんよ。相続税に関する、税務調査の際によくある質問を紹介していきたいと思います。

まず、相続税と言えば被相続人のことを調べるわけですが、被相続人の趣味について聞かれたりするかと思います。無難に読書とかなら問題ないかも知れませんが、例えばゴルフが趣味の人も結構いますよね。ゴルフが趣味=ゴルフ会員権があるという判断をされる場合がありますよね。そういったものも相続税に対象になりますから、返答には十分注意してください。でも嘘はいけませんよ。
また、ゴルフだけに限らなくても、例えば骨董品が好きでコレクションしているなどと言えば、それらの財産関係もあるのではないか・・・というように考えられる場合もあります。

そして相続税の納税資金というのは一体どこから捻出したのかということについても触れられるかと思います。相続税が多額の場合、その納税する為の資金の出所を確認されるはずです。これについて適当にその場で嘘をついたとしても必ずばれるので正直に答えましょう。また、その分のところが申告漏れになっている可能性も探り、その他に何らかの金融資産などがないか、調査するということになります。

そしてこれはおそらく当然な質問だと思いますが、被相続人の死亡原因についても質問されるかと思います。あたかも世間話かのように当然のごとく効いてくるかと思うのですが、それも重要な質問のうちです。病死だったのか、事故死だったのか、そして病気の場合はその療養期間は長期にわたっていたのかどうかということも聞かれるかと思います。そういった質問することで、自力の行為能力や、意思能力はいつ頃までできていたのかを確認するということですね。

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