08.17.10

税務調査の時期

Posted in 税務調査とは? at 9:35:49 by souzokutin

税務調査と相続税について紹介してきましたが、税務調査などを行う時期というものがあるのは知っていますよね。

一般的な税務署などの事務年度というのは、7月から翌年の6月の末までだと言われています。

この時の実地調査率は低いようで、税務調査を実施した先から不正が発見される割合は高いのが現状のようですね。

税務署が調査する時期を選んでいるのではないかと言われていますが、確かにそういった傾向にあるようで、税務署の方ではあらかじめ独自の調査をした上で、不正が行われているのではないか、と疑いがかかっている所への調査は、大体7月上旬の定期異動が終わってからということで、8月から冬辺りまでに控えていると思われます。

もちろんその定期異動だけが理由じゃなく、6月の末が課税庁の事務年度の締め切りに当たるからだとも言われています。こういった理由があったのですね。

ただ、それほど問題がなさそうで、すぐに終わらせることができそうな所への調査は、5月くらいから6月くらいまでに行われる場合が多いように思います。

税務調査を行わなくてはいけない調査官も、実は調査件数のノルマというものがあるので、効率よく調査に回る為にも、そういった順番を考えているのでしょうね。

いきなり負担が多いような、不正が疑われている企業への調査となると、その後の調査がつっかえてしまって、締め切りまでにノルマを達成することができなくなってしまいますからね。

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