Archive for 相続税とは?

09.22.10

相続税について

Posted in 相続税とは?, 税務調査とは? at 9:30:15 by souzokutin

相続税について色々と紹介してきましたが、相続税というのは一般サラリーマン家庭においてはあまり関係ないことが多く、ほとんどの場合控除されて終わりというケースばかりのようですね。

つまり、よっぽどの資産家でもない限り、相続税の心配はしなくてもいいということです。かといってどのくらいであれば相続税が対象となってしまう程の資産家なのか、というところも気になるところですが、一応データとしては、すべての死亡者のうち、相続税を納める羽目になるであろう人というのはたった【5%】程しかいないのだそう。

そう考えると「あ、自分のところは関係ないや!」って思ってしまいますよね。

遺産の総額が基礎控除額を超えるという場合。

配偶者の相続税額の軽減の規定がないものとして、納付しなくてはいけない税額があるというのなら、相続人、もしくは受遺者は相続税の申告書を提出しなければいけないのは知っていますか?要は、遺産の総額が“基礎控除額以下”であるというのなら、相続税の申告をする必要がないということなのです。

相続税に関しては、亡くなった人を悼む時間も欲しいですし、かといってあっという間に四十九日の法要なんかも来てしまいますから、ハッキリ言って忙しすぎて悲しんでいる暇もないのが現実です・・・。でも、こういったところをキチンとしておかないと、税務調査の際にもすごく苦労してしまうでしょう。

なので、税務調査が入る前には、必ず相続税に関することもキチンと聞いておき、やるべきことはしっかりと済ませることが大事なんですね。

06.15.10

相続税に関する争いと税務調査について

Posted in 相続税とは?, 税務調査とは? at 11:06:44 by souzokutin

税務調査と相続税について紹介してきましたが、相続税に関することと言えば税務調査があります。相続税が関係していて税務調査が入るとなると、それだけ相続税を納めなくてはいけない部類の人達ですからね。

一般的には相続税というのは控除額も多いせいか、よっぽどの資産家の家庭などではない限り、あまり納めることになるケースは少ないようです。デモ夫人となると話は別でしょうね。

法人設立した人などが被相続人となった場合は、もちろんそれだけの遺産などもあるでしょうし、納める額も大きかったりして大変だと思います。そこら辺は一般市民の相続とはケタが違うので、しっかりと考えなくてはいけません。

ドラマなどで相続がどうとか遺産がどうとか泥沼化している話がありがちですが、税金だけに限らなくてもこういった類の話は慎重に進めていかないと、肉親ですら争ってしまう場合があるのは事実ですよね・・・。結局お金の問題が絡んでいることなので、そうなってしまうのだと思いますが、第三者にも遺産が分配されるとなると、分け前が減ってしまう身内はおそらく黙っていませんからね。

そういった汚い争いが見え隠れしがちな相続税に関することですが、税務調査にも影響が出ないようにきっちりとしておく必要があります。

お金も問題で争い事が絶えない世の中ですが、法人の方達は相続税だけに限らず、きっちりと法に従って税務調査をスムーズに乗り越えてくださいね。

05.24.10

税務調査と相続税について

Posted in 相続税とは?, 税務調査とは? at 9:17:55 by souzokutin

税務調査には色々面倒なことが沢山ありますが、相続税に関することと言えばどうでしょうか?

相続税は前にも少しお話したことがあるかと思うのですが、ほとんどの人は納めなくてもいいように控除の範囲内に収まっている場合が多いようです。よっぽどの資産家でもない限り、普通の一般家庭の人たちには、あまり関係のないことかもしれませんね。

ですが実際に相続税が関係している人達にとっては、準備やなんだで色々と苦労が絶えないかもしれません。

一応簡単に割り出せる計算式があるので、それにのっとって自分の相続税を計算することができるわけですが、相続税を納めなくてはいけない人達の場合、それを自分でやろうとはせずに、その道のプロの方に完全お任せしてしまう場合が多いと思います。

何に関してもそうですが、人に任せるにしても必ず自分も関与して、きちんと内容を把握しておく必要があります。

あとから何か起きた場合に「知らなかったので・・・」とか「すべてお任せしておいたので・・・」なんて言ってしまうことがないように気をつけてくださいね。

税務に関することや相続に関する問題などは、私達素人にとっては結構複雑で難しいものですから、億劫な気持ちになって臨んでいる場合が多いかと思うのですが、最後までそれも仕事だと思って真剣臨んでくださいね。

また、色々と知識をつけていくためにも、こういったことを詳しく教えてくれるようなところで、しっかり学んでおくのも大事なことだと思いますよ。

02.19.10

税務調査の際の相続税の質問例

Posted in 相続税とは?, 税務調査とは? at 9:25:27 by souzokutin

税務調査と言えば相続税の探りも入れてきますよね。いきなり単刀直入に質問されるわけでもなく、何気ない世間話からありとあらゆることを調査につなげ、判断するのです。

税務調査というのはなかなか難しいものですが、質問の対処の仕方で案外思っていたほど大変なものでもないくなるかもしれませんよ。相続税に関する、税務調査の際によくある質問を紹介していきたいと思います。

まず、相続税と言えば被相続人のことを調べるわけですが、被相続人の趣味について聞かれたりするかと思います。無難に読書とかなら問題ないかも知れませんが、例えばゴルフが趣味の人も結構いますよね。ゴルフが趣味=ゴルフ会員権があるという判断をされる場合がありますよね。そういったものも相続税に対象になりますから、返答には十分注意してください。でも嘘はいけませんよ。
また、ゴルフだけに限らなくても、例えば骨董品が好きでコレクションしているなどと言えば、それらの財産関係もあるのではないか・・・というように考えられる場合もあります。

そして相続税の納税資金というのは一体どこから捻出したのかということについても触れられるかと思います。相続税が多額の場合、その納税する為の資金の出所を確認されるはずです。これについて適当にその場で嘘をついたとしても必ずばれるので正直に答えましょう。また、その分のところが申告漏れになっている可能性も探り、その他に何らかの金融資産などがないか、調査するということになります。

そしてこれはおそらく当然な質問だと思いますが、被相続人の死亡原因についても質問されるかと思います。あたかも世間話かのように当然のごとく効いてくるかと思うのですが、それも重要な質問のうちです。病死だったのか、事故死だったのか、そして病気の場合はその療養期間は長期にわたっていたのかどうかということも聞かれるかと思います。そういった質問することで、自力の行為能力や、意思能力はいつ頃までできていたのかを確認するということですね。

11.18.09

税務調査と相続税について

Posted in 相続税とは?, 税務調査とは? at 9:41:26 by souzokutin

税務調査と相続税について色々と紹介してきましたが、相続税に関することで税務調査が入るなんてことは一般人にはあまり関係のない話ですよね。誰か身近な人が亡くなってしまって相続税に関する問題が出てきた・・・なんてことになったとしても、必ずしも相続税として納めなくてはいけないということではないのです。

相続税には基礎控除というものがあります。相続財産が一定額を超えることによってはじめて、「相続税」というものが発生するのだそうです。なので、被相続人の財産を相続したからといって必ず相続税がかかる訳ではないということは覚えておいてください。

一定額以内であれば相続税が発生しないというこれが基礎控除のこと。【1000万×法定相続人の数+5000万】←これが基礎控除額の計算の仕方なんだそうです。例えば夫が亡くなったとして、その相続人が妻と子供の3人だった場合は1000万×3(←3人の“3”)に5000万を足して8000万となります。つまりこの8000万を超えていなければ相続税を納める必要はないということですね。この式さえ覚えていれば、非常に分かりやすいですね。つまり、お金持ちではない限りそんな相続税の心配はしなくてもいいということです。

もちろん税務調査が入るとはいえ、儲けが少なく資産と言えるような資産もないような赤字の小さな会社などであれば、相続税の問題はあまり関係ないと思っていていいということですね。 

10.28.09

税務調査は面倒臭い!相続税の話題

Posted in 相続税とは?, 税務調査とは? at 9:41:54 by souzokutin

税務調査と相続税に関することを色々と紹介してきていますが、ここで改めて税務調査についておさらいしていきましょう。

まず、税務調査の目的について紹介。基本的に税務調査に来るという場合は、税務署は申告もれ分を把握してからくるはずです。また、申告もれ分を把握していな買ったとしても、相続税が関係してくる被相続人の生前の収入なんかが所得状況に比べて、申告財産額が少ないとみられた場合、現物(隠し財産など)の手がかりなんかを探しに来るのだそうです。こういったちゃんとした目的があるわけで、闇雲に行われているわけではないんですね。

そして税務調査に来る時期について。季節で言えば秋が多いと言われます。申告期限後の半年から1年の間というのが一般的でしょうね。そしてその内容と言えば、通常では2名の調査官が1日数時間(5時間ほどと言われています)を、2日間に渡って調査するんだそう。質問されたことにはしっかりと答え、隠すことをよかれと思って質問の答えを曖昧にしないように。そして感情的にならないように、質問されたこと以外は自分から話さないようにして下さい。人間というのは聞かれてもいないことに、相手に信用してもらおうと自らいろいろ語ろうとするものですが、そのせいでボロが出てしまうことが多いものです。『余計なことは喋らない』・・・これが得策です。

そして相続税申告した財産や債務の元となるべき基礎資料を用意しておかなくてはいけません。例えば、当時の預金通帳だったり、有価証券だったり、香典帳、借入金の契約書なんかですね。

そして案外よくある質問なのですが、昼食に関しては、出前なんかを用意した方が良いかと思うでしょうけど、実はそこら辺はあまり気を使わなくてもいいようです。調査する側としても、調査した内容についてお昼時間を使い、調査官同士であれこれ相談なんかをしたいわけですから。ただ、出前をもう頼んでしまったという場合には、素直にそのことを伝え食べてもらい、その出前の昼食代金を調査官が払おうとしたら素直に受け取ってもいいと思います。

09.28.09

相続税に関する税務調査の質問・続き

Posted in 相続税とは?, 税務調査とは? at 9:43:32 by souzokutin

前回の続きとなりますが、税務調査の際には他にも相続人の家族の職業や推定所得についても質問されるかもしれません。

相続人の収入の確認をした上で、相続人の預金などの有高のバランスを検討するわけですね。そしてもちろん郵便局やJAの預貯金などはないかどうかも問われるかもしれませんね。一般的に都心部以外の地域ではJAや郵便局との取引が多く行われていることもあるという話なので、申告されていない場合はしっかりそれらを確認するのだそうです。もちろんその他の金融資産はないかどうかも質問されるかもしれませんね。

ですが、そう言った場合に、もし具体的に『〇〇銀行などに預金はないですか?』というように質問してこられた場合は、事前に調査した時にえている情報や資料などを押さえてきた上での質問かと思われるそうなので、そんな場合に絶対ウソは言わない方がいいでしょう。その際に税務調査の調査官から質問を受けた相続人は、そういった再確認の上で申告漏れがあるかないかの慎重な対応が必要となってくるので注意してくださいね。

こういったような税務調査というのは、相続に関することも的確な質問などしてくるはずなので、そういった面での注意は怠らないようにしてくださいね。とっさの思い付きでよかれと思ってついたウソでも、後々大変なことになってしまう場合も十分に考えられます。

そして税務調査の質問の際には、肝心の『相続税の納税資金はどこから捻出したのか』のついても聞かれるかと思うのですが、多額の相続税の場合は、その納税資金の出所は一体どこなのかを確認されるので注意です。そして申告漏れとなっているような金融資産などの発見の端緒とするのですね。

08.27.09

税務調査相での質問・相続税について

Posted in 相続税とは?, 税務調査とは? at 9:26:14 by souzokutin

税務調査の調査官は、世間話のような会話の流れの中で、色々な調査の参考になるような質問をさりげなくしてくるそうです。一般に税務調査の際によく言われる質問と、その答えから何の情報を引き出そうとしているのかなどの、ねらいなどについて紹介していきます。ただ、必ずそうであるとも限らないので参考程度に止めておいてくださいね。

まず、相続税に関しての話なので、被相続人の死亡原因についてなどの話になると思うのですが、これは、病死か事故死かの区別、そして療養期間は短かったか長かったか、そして本人の意思能力や行為能力はいつくらいまであったのかなどの確認をしてくるのだと思います。そして意外なのが、被相続人の趣味についても聞かれるかと思います。それがなぜかというと、例えば骨董品に興味があったのなら、それらの財産があるのではないかと勘ぐられるでしょうし、ゴルフが趣味であるなら、ゴルフ会員権があったりと推測してくるからですね。これこそ日常的な世間話のように見せかけて、的確な質問をしてくるのです。

そして、被相続人の職歴や経歴についても聞かれるでしょう。これは、普段から行っていた蓄財の方法や所有しているであろう財産の推定を行うのだそうです。そして被相続人のそれら財産などは生前に、誰が管理していたのかも聞かれると思うのですが、その管理者の預金と被相続人の預金との区分がしっかりとできているかどうかを確認するのです。また、それらでもし仮装・隠ぺいしていた事実があるという場合、それが誰かを特定する為に行われる質問なんだとか。気をつけて返答しましょうね。

他にも相続税に関係する質問はあるのですが、また次回に紹介しようと思います。

07.28.09

税務調査の時の相続税

Posted in 相続税とは?, 税務調査とは? at 9:16:02 by souzokutin

近頃は様々な理由があり、籍は入れていないといういわゆる「内縁の妻」が増えていると言います。その「内縁の妻」の場合は、相続の関係や相続税の話はどうなるのでしょう。どんな場合であれ、一応内縁の妻というのは、「戸籍上は夫婦ではない」ので、相続人になることはできないのだそうです。

ですが、長年本当に妻のように支えてきた人は、相続人じゃない為に、全く財産を取得できないとされてしまうと、今後の生活に困ることもあると思います。また、亡くなった人の意思としては、相続させたいのに、その意思に反することにもなるかもしれませんね。亡くなってしまった人にすれば、長年自分の日常の世話などをしてくれた人に対してや、特に献身的に介護などをしてくれた人であれば、例え相続人でないとしても自分の財産を残してやりたいと思うのは普通のことですよね・・・。

でも、その為に【特別縁故者】という制度があるようです。もし他に相続人がいないという場合、特別縁故者の手続きさえすれば、相続人になれない立場の人であっても、財産の全部もしくはその財産の一部だけでも取得できるという制度があるのだそうです。
こういった制度を知っておくだけでも、かなり得をするのではないでしょうか。内縁の妻の人はあきらめずに、こういった手続きをしてみるのも良いでしょう。

そして話は変わりますが、相続税の税務調査について。相続税の税務調査に関するの多くは、【申告したその年の秋】もしくは、【翌年秋】に入るのだそうですが、だいたい約4分の1の割合で税務調査が入るのだそうです。もちろんわかりやすいことに、金額が多い方が調査が入るという傾向があるようで、そして「添付資料」が多く添付されている方が、税務調査が入りにくいという割合が高くなるのだそうです。その理由は「きちんと申告されている」、と普通であれば考えられるからですね。

税務調査に関することだけに限らず、どんなことにも「正直に対応すること」が大事なことなんですね。

06.25.09

税務調査が関係している相続人について

Posted in 税・税務調査雑談, 相続税とは? at 9:24:41 by souzokutin

相続税とは親族などが亡くなってしまったことによって、財産を譲り受けた人に対してかけられる国税なんですが、亡くなった人を【被相続人】とよび、相続によって財産を承継した人を【相続人】と呼ぶということは前にも言っていると思いますが、被相続人の財産を相続した相続人が税務調査でもちゃんと関わってくる【相続税】を負担することになるわけですね。

また、遺言によって財産を譲り受けることを【遺贈】と呼び、この場合にももちろん相続税がかけられます。遺贈によって財産を与える人を【遺贈者】と呼び、財産を譲り受ける人を【受贈者】と呼びます。遺贈は遺言書に基づいての財産の譲渡なので、相続による財産の取得よりも優先されるんだそうです。

まず、配偶者について書きますが、戸籍上で婚姻している妻または夫のことを配偶者と呼び、その配偶者が死亡してしまった場合は、必ず死亡した人の配偶者が相続人になるのです。

そして子供についてですが、子供がいれば、もちろんその子供も必ず相続人になります。認知された子供または養子がいるとなれば、その方も相続人となるのです。そして一般的にあまり多くないことかもしれませんが、子供が死亡していた場合。そうなるとその子供である『孫』が相続人になるのです。そしてまだ生まれていないお腹の中にいる子供がいるという場合に相続が発生したというケースに関しては、民法ではすでに生まれている子と同様に扱われるとなっているので、相続人となります。

そして直系尊属。あまり聞きなれない言葉かもしれませんが、わかる限りで少し説明します。直系尊属とは、子供がいない場合は配偶者と父母が相続人となるそうです。そして配偶者も子供もいない場合で、父母が生存しているときは、父母が相続人となるのだそうです。そしてその父母が死亡しているという場合には祖父母が相続人となるそうです。子供も配偶者も親も祖父母もいないという場合は、兄弟が相続人となるのです。

そして兄弟については、子と父母がいないという場合は配偶者と兄弟が、子と父母、そして配偶者もいない場合は兄弟が相続人になれるそうです。

そういった相続税に関することは、税務調査の際にも、しっかりと調べられることなので、問題はきっちりと解決しておきましょう。

« Previous entries