Archive for 税務調査とは?

09.22.10

相続税について

Posted in 相続税とは?, 税務調査とは? at 9:30:15 by souzokutin

相続税について色々と紹介してきましたが、相続税というのは一般サラリーマン家庭においてはあまり関係ないことが多く、ほとんどの場合控除されて終わりというケースばかりのようですね。

つまり、よっぽどの資産家でもない限り、相続税の心配はしなくてもいいということです。かといってどのくらいであれば相続税が対象となってしまう程の資産家なのか、というところも気になるところですが、一応データとしては、すべての死亡者のうち、相続税を納める羽目になるであろう人というのはたった【5%】程しかいないのだそう。

そう考えると「あ、自分のところは関係ないや!」って思ってしまいますよね。

遺産の総額が基礎控除額を超えるという場合。

配偶者の相続税額の軽減の規定がないものとして、納付しなくてはいけない税額があるというのなら、相続人、もしくは受遺者は相続税の申告書を提出しなければいけないのは知っていますか?要は、遺産の総額が“基礎控除額以下”であるというのなら、相続税の申告をする必要がないということなのです。

相続税に関しては、亡くなった人を悼む時間も欲しいですし、かといってあっという間に四十九日の法要なんかも来てしまいますから、ハッキリ言って忙しすぎて悲しんでいる暇もないのが現実です・・・。でも、こういったところをキチンとしておかないと、税務調査の際にもすごく苦労してしまうでしょう。

なので、税務調査が入る前には、必ず相続税に関することもキチンと聞いておき、やるべきことはしっかりと済ませることが大事なんですね。

08.17.10

税務調査の時期

Posted in 税務調査とは? at 9:35:49 by souzokutin

税務調査と相続税について紹介してきましたが、税務調査などを行う時期というものがあるのは知っていますよね。

一般的な税務署などの事務年度というのは、7月から翌年の6月の末までだと言われています。

この時の実地調査率は低いようで、税務調査を実施した先から不正が発見される割合は高いのが現状のようですね。

税務署が調査する時期を選んでいるのではないかと言われていますが、確かにそういった傾向にあるようで、税務署の方ではあらかじめ独自の調査をした上で、不正が行われているのではないか、と疑いがかかっている所への調査は、大体7月上旬の定期異動が終わってからということで、8月から冬辺りまでに控えていると思われます。

もちろんその定期異動だけが理由じゃなく、6月の末が課税庁の事務年度の締め切りに当たるからだとも言われています。こういった理由があったのですね。

ただ、それほど問題がなさそうで、すぐに終わらせることができそうな所への調査は、5月くらいから6月くらいまでに行われる場合が多いように思います。

税務調査を行わなくてはいけない調査官も、実は調査件数のノルマというものがあるので、効率よく調査に回る為にも、そういった順番を考えているのでしょうね。

いきなり負担が多いような、不正が疑われている企業への調査となると、その後の調査がつっかえてしまって、締め切りまでにノルマを達成することができなくなってしまいますからね。

07.05.10

税務調査と相続に関する話

Posted in 税務調査とは? at 9:25:38 by souzokutin

「そちらに税務調査に伺いたいのですが。」というような事前連絡が突然あると、別に不正などといったことをしているわけではないけど、なんとなく焦ってしまいますよね。例えるなら、追いかけられるとつい逃げてしまう心理みたいなものでしょうか。

それは相続に関しても同じことです。相続に関することというのは、ややこしく難しい計算式なども関わっていることがあるので、もし間違って申告してしまっていたら・・・と誰でも不安になってしまうものなのかもしれません。

税務調査と言えば、法人だけに入られるもの、というイメージが強いのですが、もちろん法人だけじゃなく、ネットなどでの副業で収入を得ているのであれば、当然申告もしなければいけませんし、数値的に結構な額が動いていたりすれば、やっぱり入られることもあるかと思います。

税務調査というのはできるだけ早く終わって欲しいものですし、その為にはスムーズに終わらせる為にしっかりと準備しておいた方がいいですよね。

その時ばかりは緊張してしまって他の仕事も手につかないでいる場合もあるでしょうし、税金に関して全然詳しくない私達にとっては何か間違いでもあったかな、更に何かしらの税金を納める羽目にならなきゃいいけど・・・思いながらやっている人もいるかと思います。

このように、私達にとってはあまりいいものではない印象が強い税務調査ですが、平等に税金を納めさせるためには仕方のないことなんでしょうね。

06.15.10

相続税に関する争いと税務調査について

Posted in 相続税とは?, 税務調査とは? at 11:06:44 by souzokutin

税務調査と相続税について紹介してきましたが、相続税に関することと言えば税務調査があります。相続税が関係していて税務調査が入るとなると、それだけ相続税を納めなくてはいけない部類の人達ですからね。

一般的には相続税というのは控除額も多いせいか、よっぽどの資産家の家庭などではない限り、あまり納めることになるケースは少ないようです。デモ夫人となると話は別でしょうね。

法人設立した人などが被相続人となった場合は、もちろんそれだけの遺産などもあるでしょうし、納める額も大きかったりして大変だと思います。そこら辺は一般市民の相続とはケタが違うので、しっかりと考えなくてはいけません。

ドラマなどで相続がどうとか遺産がどうとか泥沼化している話がありがちですが、税金だけに限らなくてもこういった類の話は慎重に進めていかないと、肉親ですら争ってしまう場合があるのは事実ですよね・・・。結局お金の問題が絡んでいることなので、そうなってしまうのだと思いますが、第三者にも遺産が分配されるとなると、分け前が減ってしまう身内はおそらく黙っていませんからね。

そういった汚い争いが見え隠れしがちな相続税に関することですが、税務調査にも影響が出ないようにきっちりとしておく必要があります。

お金も問題で争い事が絶えない世の中ですが、法人の方達は相続税だけに限らず、きっちりと法に従って税務調査をスムーズに乗り越えてくださいね。

05.24.10

税務調査と相続税について

Posted in 相続税とは?, 税務調査とは? at 9:17:55 by souzokutin

税務調査には色々面倒なことが沢山ありますが、相続税に関することと言えばどうでしょうか?

相続税は前にも少しお話したことがあるかと思うのですが、ほとんどの人は納めなくてもいいように控除の範囲内に収まっている場合が多いようです。よっぽどの資産家でもない限り、普通の一般家庭の人たちには、あまり関係のないことかもしれませんね。

ですが実際に相続税が関係している人達にとっては、準備やなんだで色々と苦労が絶えないかもしれません。

一応簡単に割り出せる計算式があるので、それにのっとって自分の相続税を計算することができるわけですが、相続税を納めなくてはいけない人達の場合、それを自分でやろうとはせずに、その道のプロの方に完全お任せしてしまう場合が多いと思います。

何に関してもそうですが、人に任せるにしても必ず自分も関与して、きちんと内容を把握しておく必要があります。

あとから何か起きた場合に「知らなかったので・・・」とか「すべてお任せしておいたので・・・」なんて言ってしまうことがないように気をつけてくださいね。

税務に関することや相続に関する問題などは、私達素人にとっては結構複雑で難しいものですから、億劫な気持ちになって臨んでいる場合が多いかと思うのですが、最後までそれも仕事だと思って真剣臨んでくださいね。

また、色々と知識をつけていくためにも、こういったことを詳しく教えてくれるようなところで、しっかり学んでおくのも大事なことだと思いますよ。

02.19.10

税務調査の際の相続税の質問例

Posted in 相続税とは?, 税務調査とは? at 9:25:27 by souzokutin

税務調査と言えば相続税の探りも入れてきますよね。いきなり単刀直入に質問されるわけでもなく、何気ない世間話からありとあらゆることを調査につなげ、判断するのです。

税務調査というのはなかなか難しいものですが、質問の対処の仕方で案外思っていたほど大変なものでもないくなるかもしれませんよ。相続税に関する、税務調査の際によくある質問を紹介していきたいと思います。

まず、相続税と言えば被相続人のことを調べるわけですが、被相続人の趣味について聞かれたりするかと思います。無難に読書とかなら問題ないかも知れませんが、例えばゴルフが趣味の人も結構いますよね。ゴルフが趣味=ゴルフ会員権があるという判断をされる場合がありますよね。そういったものも相続税に対象になりますから、返答には十分注意してください。でも嘘はいけませんよ。
また、ゴルフだけに限らなくても、例えば骨董品が好きでコレクションしているなどと言えば、それらの財産関係もあるのではないか・・・というように考えられる場合もあります。

そして相続税の納税資金というのは一体どこから捻出したのかということについても触れられるかと思います。相続税が多額の場合、その納税する為の資金の出所を確認されるはずです。これについて適当にその場で嘘をついたとしても必ずばれるので正直に答えましょう。また、その分のところが申告漏れになっている可能性も探り、その他に何らかの金融資産などがないか、調査するということになります。

そしてこれはおそらく当然な質問だと思いますが、被相続人の死亡原因についても質問されるかと思います。あたかも世間話かのように当然のごとく効いてくるかと思うのですが、それも重要な質問のうちです。病死だったのか、事故死だったのか、そして病気の場合はその療養期間は長期にわたっていたのかどうかということも聞かれるかと思います。そういった質問することで、自力の行為能力や、意思能力はいつ頃までできていたのかを確認するということですね。

12.16.09

税務調査と相続税の関係

Posted in 税務調査とは? at 9:19:18 by souzokutin

税務調査と相続税について色々と紹介してきましたが、税務調査というのは対策だ準備だと色々なことを言われていますが、なんだかんだ言っても事前連絡が入っているとしても、緊張してしまうものだと思います。

税務署などの事務年度は毎年7月~翌年6月末日となっているそうなのですが、実地調査率は低く、調査を実施した先の不正発見割合は高いというのが今の現状のようで。その為に、税務署などでは独自のルートで収集した資料などの分析等を通じて、不正が行われていると睨まれている法人などを、優先的に調査するようにして適正な申告を担保するように色々と工夫して見ているんだそうです。

そして、『実地調査率』をおとさないように、税務調査官は調査件数のノルマを言い渡されているともいわれています。これは本当なのかどうなのかは分かりませんが、聞いた話によると、5月から6月にかけて行われる税務調査のケースには、たった短時間で調査が終了してしまうことが多く見受けられるのだそうです。

この理由は6月末が課税庁の事務年度の締切りに当たる為に、税務調査を行った所の問題点が少ないと思えたようであれば、短時間で調査を完了させることができるので、ノルマを課されている実地調査率を引き上げることができる、という理由があるんですね。それに、7月上旬の定期異動をひかえている為に、時間をかけた調査を行うことは難しいなどの理由によるとも言われています。

それとは逆に、8月頃から11月頃にかけて行われる税務調査というのは、税務調査官にも余裕があり、時間をかけて調査を行うこともできることから、相続税のことも含めて、多くの不正があると思われる先を、税務調査の対象に選択している場合もあるんだそうですよ。これらのことなどから考えると、税務調査を受ける前からの時期であっても、申告書の内容の判定することができているともいえますよね。

怪しい所はいく前から目がつけられているということなんでしょうね。

11.18.09

税務調査と相続税について

Posted in 相続税とは?, 税務調査とは? at 9:41:26 by souzokutin

税務調査と相続税について色々と紹介してきましたが、相続税に関することで税務調査が入るなんてことは一般人にはあまり関係のない話ですよね。誰か身近な人が亡くなってしまって相続税に関する問題が出てきた・・・なんてことになったとしても、必ずしも相続税として納めなくてはいけないということではないのです。

相続税には基礎控除というものがあります。相続財産が一定額を超えることによってはじめて、「相続税」というものが発生するのだそうです。なので、被相続人の財産を相続したからといって必ず相続税がかかる訳ではないということは覚えておいてください。

一定額以内であれば相続税が発生しないというこれが基礎控除のこと。【1000万×法定相続人の数+5000万】←これが基礎控除額の計算の仕方なんだそうです。例えば夫が亡くなったとして、その相続人が妻と子供の3人だった場合は1000万×3(←3人の“3”)に5000万を足して8000万となります。つまりこの8000万を超えていなければ相続税を納める必要はないということですね。この式さえ覚えていれば、非常に分かりやすいですね。つまり、お金持ちではない限りそんな相続税の心配はしなくてもいいということです。

もちろん税務調査が入るとはいえ、儲けが少なく資産と言えるような資産もないような赤字の小さな会社などであれば、相続税の問題はあまり関係ないと思っていていいということですね。 

10.28.09

税務調査は面倒臭い!相続税の話題

Posted in 相続税とは?, 税務調査とは? at 9:41:54 by souzokutin

税務調査と相続税に関することを色々と紹介してきていますが、ここで改めて税務調査についておさらいしていきましょう。

まず、税務調査の目的について紹介。基本的に税務調査に来るという場合は、税務署は申告もれ分を把握してからくるはずです。また、申告もれ分を把握していな買ったとしても、相続税が関係してくる被相続人の生前の収入なんかが所得状況に比べて、申告財産額が少ないとみられた場合、現物(隠し財産など)の手がかりなんかを探しに来るのだそうです。こういったちゃんとした目的があるわけで、闇雲に行われているわけではないんですね。

そして税務調査に来る時期について。季節で言えば秋が多いと言われます。申告期限後の半年から1年の間というのが一般的でしょうね。そしてその内容と言えば、通常では2名の調査官が1日数時間(5時間ほどと言われています)を、2日間に渡って調査するんだそう。質問されたことにはしっかりと答え、隠すことをよかれと思って質問の答えを曖昧にしないように。そして感情的にならないように、質問されたこと以外は自分から話さないようにして下さい。人間というのは聞かれてもいないことに、相手に信用してもらおうと自らいろいろ語ろうとするものですが、そのせいでボロが出てしまうことが多いものです。『余計なことは喋らない』・・・これが得策です。

そして相続税申告した財産や債務の元となるべき基礎資料を用意しておかなくてはいけません。例えば、当時の預金通帳だったり、有価証券だったり、香典帳、借入金の契約書なんかですね。

そして案外よくある質問なのですが、昼食に関しては、出前なんかを用意した方が良いかと思うでしょうけど、実はそこら辺はあまり気を使わなくてもいいようです。調査する側としても、調査した内容についてお昼時間を使い、調査官同士であれこれ相談なんかをしたいわけですから。ただ、出前をもう頼んでしまったという場合には、素直にそのことを伝え食べてもらい、その出前の昼食代金を調査官が払おうとしたら素直に受け取ってもいいと思います。

09.28.09

相続税に関する税務調査の質問・続き

Posted in 相続税とは?, 税務調査とは? at 9:43:32 by souzokutin

前回の続きとなりますが、税務調査の際には他にも相続人の家族の職業や推定所得についても質問されるかもしれません。

相続人の収入の確認をした上で、相続人の預金などの有高のバランスを検討するわけですね。そしてもちろん郵便局やJAの預貯金などはないかどうかも問われるかもしれませんね。一般的に都心部以外の地域ではJAや郵便局との取引が多く行われていることもあるという話なので、申告されていない場合はしっかりそれらを確認するのだそうです。もちろんその他の金融資産はないかどうかも質問されるかもしれませんね。

ですが、そう言った場合に、もし具体的に『〇〇銀行などに預金はないですか?』というように質問してこられた場合は、事前に調査した時にえている情報や資料などを押さえてきた上での質問かと思われるそうなので、そんな場合に絶対ウソは言わない方がいいでしょう。その際に税務調査の調査官から質問を受けた相続人は、そういった再確認の上で申告漏れがあるかないかの慎重な対応が必要となってくるので注意してくださいね。

こういったような税務調査というのは、相続に関することも的確な質問などしてくるはずなので、そういった面での注意は怠らないようにしてくださいね。とっさの思い付きでよかれと思ってついたウソでも、後々大変なことになってしまう場合も十分に考えられます。

そして税務調査の質問の際には、肝心の『相続税の納税資金はどこから捻出したのか』のついても聞かれるかと思うのですが、多額の相続税の場合は、その納税資金の出所は一体どこなのかを確認されるので注意です。そして申告漏れとなっているような金融資産などの発見の端緒とするのですね。

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