09.22.10
相続税について
相続税について色々と紹介してきましたが、相続税というのは一般サラリーマン家庭においてはあまり関係ないことが多く、ほとんどの場合控除されて終わりというケースばかりのようですね。
つまり、よっぽどの資産家でもない限り、相続税の心配はしなくてもいいということです。かといってどのくらいであれば相続税が対象となってしまう程の資産家なのか、というところも気になるところですが、一応データとしては、すべての死亡者のうち、相続税を納める羽目になるであろう人というのはたった【5%】程しかいないのだそう。
そう考えると「あ、自分のところは関係ないや!」って思ってしまいますよね。
遺産の総額が基礎控除額を超えるという場合。
配偶者の相続税額の軽減の規定がないものとして、納付しなくてはいけない税額があるというのなら、相続人、もしくは受遺者は相続税の申告書を提出しなければいけないのは知っていますか?要は、遺産の総額が“基礎控除額以下”であるというのなら、相続税の申告をする必要がないということなのです。
相続税に関しては、亡くなった人を悼む時間も欲しいですし、かといってあっという間に四十九日の法要なんかも来てしまいますから、ハッキリ言って忙しすぎて悲しんでいる暇もないのが現実です・・・。でも、こういったところをキチンとしておかないと、税務調査の際にもすごく苦労してしまうでしょう。
なので、税務調査が入る前には、必ず相続税に関することもキチンと聞いておき、やるべきことはしっかりと済ませることが大事なんですね。
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